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学研の『叱らない子育て』による、子育てで大切な6つの行動を紹介

叱らない子育て

こんにちは。ひとみです。

子育てをしていると子供を思わず叱ってしまいますよね。

私は叱らないで子育てをしたいのですが、遊びながらご飯を食べたり、家の中で騒いだりすると思わず叱ってしまいます。

でもアドラー心理学によると子供を叱るのは良くないんですよ。

学研が出版している『叱らない子育て』にはアドラー心理学が提唱している子供を叱るリスクや子供との理想的な接し方などが書かれています。

今回は私が学研の『叱らない子育て』から学んだことを紹介します。

  • 現在子育て中
  • 子供をよく叱ってしまう
  • やる気に満ち溢れた子供に育てたい

というあなたはぜひ読んでみてください。

そして叱らない子育てを実践してみてくださいね。

『叱らない子育て』ってどんな本?

叱らない子育て』は学研が出版しており、著者は岸見一郎さん。

岸見一郎さんは大ベストセラーの『嫌われる勇気』を書いた人で、日本にアドラブームを巻き起こした人ですよ。

値段:1650円

 

内容紹介

「勉強しなさい」など、子どものことを怒ってばかり、しかも事態は好転せず落ち込む毎日…。心理学者アドラーによれば、子どもを成長させるために大事なことは、叱らない、ほめないこと。目からウロコ、アドラー心理学であなたの子育てが今日から変わります!

引用:学研出版サイト

親が子供を愛していても、それだけでは子育てはうまくいきません。

良い子育てをするためには親が子育ての仕方を学ぶ必要があります。

  • 理想的な子育ての仕方がわからない
  • ちゃんと子育てができているか不安
  • 子供との接し方がわからない

というのであれば、この『叱らない子育て』を読んでいるのをオススメします。

子育ての基本的な考え方が書いてあるので、勉強になりますよ。

値段:1430円

『叱らない子育て』で学んだ大切な6つの行動

『叱らない子育て』には子育てで大切な6つの行動が書かれています。

どれも簡単なことなのですぐに実践することができますよ。

行動1:子供の行動を理解しよう

子供の問題行動は愛情不足から起きるのではなく、親にもっと自分を見て欲しいという気持ちから起きます。

だから兄弟ができると問題行動を起こしたりするんですよね。

子供が問題行動を起こして困るというのであれば、

  • 子供が一人遊びをしているときに声をかける
  • 家事仕事を一緒にやってみる

ということをしてみましょう。

スマホやテレビを見ないで、子供との時間を満喫してください。

また、子供に問題行動を起こした理由を聞いてみるのもオススメです。

子供に聞くときは責めた感じではなく、優しく聞くようにしてくださいね。

子供がまだ喋れない時期は、頑張って子供の気持ちを理解しましょう。

行動2:子供を叱らない

子供が問題行動を起こすと叱りたくなりますよね。

特に電車やバスで子供が騒いでしまうと、周りの目があるので思わず叱ってしまうと思います。

でも子供を叱るのは百害あって一利なしです。

子供を叱って育てると、叱られるのが怖くて消極的な子供になってしまいます。

また親の注目を浴びたくて問題行動をしている場合は、叱っても問題行動をやめません。

子供が問題行動を起こしたときは叱るのではなく、言葉でどうしてダメなのか説明しましょう。

それでも問題行動をやめない場合はその場から立ち去るのが一番ですよ。

行動3:子供をほめない

最近では「子供をほめて育てよう」といわれていますよね。

でも子供をほめるのも実は危険なんです。

子供をほめて育てると、子供はほめられることしかやらなくなります。

私はほめられて育ったのですが、難しい問題には取り組もうとせず、常に親が喜びそうなことばかりやっていました。

今でも親の影響が残っているなと感じることがあります。

でも叱るのもだめ、ほめるのもだめ、どうすればいいのかわからなくなりますよね。

そういうときは子供を子供だと思わず、ちょっとだけ産まれてくるのが遅かった大人だと思うのがオススメですよ。

ほめると上下関係ができてしまうので、対等な人間だと思うことが大事です。

行動4:子供を勇気づける

これから先、楽しい人生を歩むためには自分の力で道を切り開いていく必要があります。

そのためには自分のことが好きになり、自分で挑戦していく勇気がないといけません。

そのような子供に育てるために、親は「子供が生きているだけでありがたい」と思うようにしましょう。

子供が成長していくと、

  • 頭が良くなって東大に行ってほしい
  • 運動神経が良くなってスポーツ選手になってほしい
  • 世界的なピアニストになってほしい

などと考えてしまうかもしれませんが、ただ単純に子供のありのままを受け入れるようにしてください。

そして子供に「ありがとう」や「助かった」という言葉をかけてあげるようにしましょう。

子供の存在自体を認めるだけで、子供は自信を持って行動することができるようになりますよ。

行動5:子供の自立を助ける

子育ての最終目標は子供を自立させることです。

子供が小さいときは親の手を借りないと生きてはいけませんが、子供の成長に合わせて子離れ・親離れする必要があります。

供を自立させるためには、子供の問題に親が不用意に関与しないこと。

例えば、

  • 子供が忘れ物をする
  • 子供が勉強をしない
  • 子供が友達と喧嘩した

など子供の問題は子供で解決するようにしましょう。

でも勉強しないことや友達同士の問題は親も気になっちゃって口出ししたくなりますよね。

そういう時は子供に「勉強しなさい!」や「友達と仲良くしているの?」と言うのではなく、子供と話し合いをするようにしましょう。

親のできることは子供が助けを求めてきたときに援助することだけですよ。

行動6:子供と良い関係を築く

子育てで大事なことは子供といい関係を築くことです。

子供といい関係を築くためには、

  • 子供を尊敬する
  • 子供を無条件に信頼する
  • 子供を見守る
  • 子供の行動を冷静になって考える
  • 子供に相談する
  • 子供と同じ目標を目指す

ということをしましょう。

子供を下に見ないで、対等に接していけば必ず子供といい関係を築くことができますよ。

まとめ:学研の『叱らない子育て』を読んでみよう

『叱らない子育て』には子育てで大切な考え方・行動が書かれています。

学生が勉強をするように、親は子育ての勉強をして、子育てで失敗しないようにしましょう。

子供が大きくなってから「こうすればよかった」と後悔しても遅いです。

子供をほめたり、叱ったりせず、子供といい関係を築けば、子供は立派に成長することができますよ。

値段:1430円 

心に余裕を持ちながら子供と一緒に楽しい生活を送りましょう。

以上です!

ABOUT ME
ひとみ
2歳の息子を育てている29歳の主婦ブロガー。 離婚調停中で、今年中にシンママになります! 自分が経験した『子育て』を中心に記事を書いているので、気になったら読んでみてください。