※当サイトではアフィリエイト広告を利用しています
こんにちは。ひより(@hiyori4050)です。
きれいな本だと、捨てるのがもったいないですよね。
私は気軽に本を買ってしまうのですが、捨てるときにいつも悩みます。だってきれいなんですもの。
なので私は、「本を捨てたい」と思ったらラクマで売るようにしています。
ラクマを使った本の出品は簡単なんですよ。本のバーコードを読み取れば、本の情報や相場の金額を勝手に入力してくれるので、ポチっと出品ボタンを押せばおしまい。
いい本だと1000円台でも売れちゃいます。
「本を捨てよう」と思ったら、ぜひラクマを使ってみてください。
きれいな本は捨てるのがもったいない!
きれいな本だと捨てるのもったいないですよね。
私は本にはいつもカバーをかけるので、一度読んだ本でも新品同様のきれいさです。日焼けはなし、汚れや傷・折れもなし。
だから捨てるのがもったいないんですよ。
私はいつも本を捨てるのではなく、ラクマで売っています。
本にもよりますが、1000円台でも売れますし、1番安くても300円で売れます。
物が減って、お金が増える一石二鳥!
ラクマによる本の出品はとっても簡単
ラクマによる本の出品はとても簡単です。
本にあるバーコードを読み取るだけで、出品できちゃうんですよ。
しかもラクマ専用の簡単ラクマパックだと、送料179円で送れちゃいます。
簡単ラクマパックは厚さ3センチ以内のA4サイズ、重さ1キロ以内という制限がありますが、専門書ではなければ、ほとんどの本は出品できます。
専門書の場合は、重さや厚みで引っかかることがあります。ご注意を!
私がラクマで本を出品するときは、だいたい1冊5分ぐらいでできます。
梱包も超簡単。
雨で濡れても大丈夫なように、ビニール袋に包んでから封筒に入れればOK。
封筒も買うのが手間なら、紙袋やアマゾンの袋を再利用する方法もありますよ
簡単ラクマパックだと宛名を書く手間がありません。そのまんまローソンや郵便局に持っていきます。
郵便局でラクマパックを送るときは、最初は郵便局の人に聞いてみたらすぐにわかりますよ。
ラクマで本を出品して、お小遣いを稼ぎましょう。
ブックオフで売るのは反対!だって買取金額が安すぎる
本の買取ができるブックオフにもっていくという手がありますが、私はオススメしません。
なぜなら、かなり買取金額が安いです・・・。
本にもよりますが、私はこないだ16冊持っていって315円にしかなりませんでした笑。
まぁラクマでも売れなかったものですから別にいいんですけどね。だけどちょっと労力がもったいなかったかも。再生ごみで捨てちゃってもよかったのかな・・・。
ブックオフにもっていくのも労力がかかるので、最終手段と考えた方がいいですよ。
私はラクマで売って、売れないものはブックオフにもっていく
私はラクマで本を出品して、売れないものはブックオフに持っていったり、再生ごみで捨てちゃいます。
でも基本的にはブックオフは使わないかな。
だって16冊持っていって、45分間待たされて315円だったんですよ。この時間と労力、超もったいない。時は金なり!
ブックオフにもっていくのは最終手段。「再生ごみで出すのはもったいないから、仕方がない。もっていくか」というぐらいの気持ちでいましょう。そうしないとがっかりしてしまいます。
図書館でも寄付することができる
図書館で本の寄付することもできますよ♪
私の近くに図書館があるので、「本を寄付しよう」と思ったんですよ。でも図書館のホームページを調べてみると、「出版日から5年以内の本」という制限があったので、今回できなかったんです泣。
もし「最新のきれいな本を捨てたいな」と思ったら、ラクマやブックオフを使うのではなく、図書館にもっていくのもありですよ。
しかも図書館に持っていくと、後から「また読みたい!」と思ったときに図書館で借りることができます。
図書館の寄付に興味があるなら、近くの図書館を調べてみてください。多分ネットに情報が出てると思いますよ。
まとめ:本を捨てたいならラクマを使おう!ブックオフは最終手段。
本を捨てたいと思ったら、まずはラクマで出品してみましょう。
「本の出品がめんどくさい」と思うなら、図書館にもっていくのOK。というかジャンジャン図書館に持って行っちゃってくださいな♪
そしてラクマでも売れない本はブックオフにもっていくか、再生ゴミで処分してしまいましょう。
「売れないから」とそのまま家に保管しておくのはNGですよ。
せっかく捨てようと思ったんですから、どんな手段でもいいので処分してしまいましょうね。
おしまい