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こんにちは、ひより(@hiyori4050)です。
離婚をしてすぐには再婚を考えられませんよね。
でも、何かきっかけがあれば、「また結婚してもいいかな」って思い始めます。
今回はシンママが再婚を考え始めるきっかけを5つ紹介します。
「再婚をしたい」と思ったときが、再婚活の初めどき。
そのタイミングを待ちましょう。
- 再婚をしたいと思わない人
- 周りのシンママがいつ再婚をしたいと思うのかを知りたい人
きっかけ1:子どもにさみしい思いをさせたとき
母子家庭で子どもと二人きりだったり、あなたの子どもにだけ父親がいないと、子どもはさみしい思いをすることがあります。
子どもの年齢が低いと、子どもの友達は無邪気に「○○の家はどうしてパパがいないの?」って聞いてくるよね。
そうなのよ。子どもは純粋だから、悪気はないんだけどね。
子どもがさみしい思いをしていると感じたときに、「パパを作ってあげたいな」と思って再婚を意識し始めます。
きっかけ2:兄弟を作ってあげたいと思ったとき
あなたに兄弟がいて、楽しい幼少時代を過ごしていたなら、子どもにも兄弟を作ってあげたいと思いますよね。
私は3人兄弟だったから、自分の子どもが一人っ子なのがちょっとかわいそうなのよ。
子どもに兄弟を作ってあげたいと思ったときにも、再婚を考え始めます。
でも2人目を作るのにはいろいろとハードルがあります。
- 一人目と二人目に年齢差ができてしまう
- 再婚相手が血のつながった自分の子どもにしか愛情を与えないのでは、と不安がある
『同じ親の兄弟』『元夫との子どもと再婚相手との子どもの兄弟』では、やはり違います。
私も子どもに兄弟が欲しいと思っていましたが、今の子と再婚相手との子では環境が違うので、どうしようかなと考え中です。
気軽に「次の子が欲しいから再婚」と考えずに、熟考して決めていきたいですね。
きっかけ3:シンママの生活に限界が来たとき
シンママの生活は大変ですよね。
『実家の助けがある』『預貯金に余裕がある』ということで、同じシンママでも大変さのレベルが違いますが、どのシンママにも共通していることは、家事・子育て・仕事を一人で担うということ。
ひよりは離婚をしてから実家にいるけど、それでも大変なの?
実家にいるから他のシンママさんよりはラクだと思うけど、実家にいるからって家事・子育て・仕事をしないわけにはいかないからね。自分の時間はないよ。
シンママの生活が大変だと、もう一人稼いできてくれる人が欲しいですよね。
再婚相手に経済面を頼ってしまうのは危険です。
相手の稼ぎが多くても、浪費家だったり、逆にケチで全然お金を使わせてくれなかったりします。
自分一人でも大丈夫、という基礎を作りながら、ちょっとでも生活を楽にしたいということで再婚をするのが一番ですよ。
きっかけ4:シンママの生活に慣れたとき
生活が苦しくても再婚をしたくなりますが、シンママの生活に慣れて余裕が出てきたときも再婚をしたくなります。
離婚当初は生活を安定させるために再婚のことなど考える余裕はなかったかもしれませんが、余裕が出てくると、次は「自分の老後はどうなるのか」「子どもが自立したあとに一人はイヤだ」など、将来に向けて意識が向かいます。
将来のことを考える余裕が出てきたときも再婚がしたくなるでしょう。
私も子どもが大きくなって、一人で親の介護をしなきゃいけないと考えると将来が怖くて、再婚欲求が高くなるよ。
きっかけ5:周りのシンママが再婚したとき
周りのシンママが幸せな再婚をしていると、自分も再婚をしたくなりますよね。
私の周りにはシンママがいないけど、もしシンママがいて再婚をしたと思ったら焦ると思う。
20代の頃に友人が先に結婚すると、焦って婚活を始めるのと一緒。
もし身近にシンママ友達がいるなら、一緒に再婚活動を始めてみたらいかがでしょうか。
まとめ:再婚を意識した時に婚活をはじめよう
離婚をしてすぐには再婚をしたいと思わないでしょう。
ですが、今回紹介した5つのきっかけがあれば、あなたもまた再婚をしてもいいかなと思うはずです。
結婚は大変なこともありますが、良いこともあります。
もし再婚を考え始めたら、ぜひマッチングアプリを使って再婚活を始めてみてください。
私は婚活アプリのユーブライドを使って彼氏ができたよ。
いつからでも再婚はできます。
「あなたが再婚をしたい!」と思ったときに、再婚活を始めてみてくださいね。
おしまい