ガーデニング

目指せエコ生活!生ゴミを土に混ぜて分解しちゃおう

生ごみ

こんにちは。ひとみです。

毎日出る生ゴミ、減らしたいですよね。

現在新型コロナによる外出自粛中で、息子が欲求不満になってしまいました。

そこで息子が楽しめることで何か家でやることはないかと考えたところ、「土いじりをしよう」と思いついたんです。

でも、ただ単純に土いじりをしてもつまらない。

土の中に生ゴミを入れれば、微生物の力で生ゴミが分解してくれるので、それをやってみることにしました。

  • 土をいじって遊べる
  • 生ゴミの量も減る

一石二鳥です!

今回は私が実践している生ゴミ堆肥作りを紹介します。

  • 新型コロナの外出自粛で暇
  • 生ゴミを減らしたい
  • 自分で作った土で作物を育てたい

というあなたはぜひ読んでみてください。

生ゴミを土と混ぜると良質な土になる

土の中にはたくさんの微生物が存在しています。

その土の中に生ゴミを入れておくと、微生物の力で生ゴミがだんだん分解されていくんですよ。

そして生ゴミが分解されると、分解したときに出てきたリン、窒素、カリウム、カルシウムなどが植物の栄養となります。

エコです!

また生ゴミが家庭から出る量は年間約1000万トンです。

・・・すごい量ですよね。

少しでも家庭の生ゴミを土に混ぜて再利用することができれば、ゴミの量が減り、ゴミの処分費用が減ります。

地球のためにも、日本のためにも、生ゴミの再利用をしてくださいね。

土に混ぜるのに適した生ゴミと悪い生ゴミ

何でもかんでも土の中に生ゴミを入れれば良い、というわけではありません。

分解されやすい生ゴミと分解されにくい生ゴミがあるので、分解されやすい生ゴミだけ土に混ぜるようにしてください。

分解されやすくてオススメの生ゴミ
  • 野菜クズ
  • 果物
  • 残飯
  • お茶殻
  • コーヒーかす
  • 卵の殻
  • 賞味期限切れの商品 など

 

分解されにくくてやめておいた方がよい生ゴミ
  • 肉・魚
  • 液体
  • 腐ったもの など

野菜クズでも固い部分(玉ねぎの皮やトウモロコシの芯など)は分解に時間がかかります。

細かければ細かいほど分解が早くなるので、500円玉ほどにしてから土に混ぜるようにしましょう。

またお茶殻やコーヒーかすは悪臭が出るのを抑えますよ。

生ゴミを土に混ぜるときに気をつけるポイント

生ゴミを土に混ぜておけばいいと思いがちですが、気をつけないと匂いが出たり、虫が発生したりします。

土の様子を見ながら生ゴミを混ぜるようにしましょう。

作物を育てている土には生ゴミを入れない

絶対に作物を育てている土には生ゴミを入れないでください。

生ゴミを分解するときに出る熱で作物が弱ってしまいます。

生ゴミは使われていないプランターの土の中や外の土の中に入れるようにしてくださいね。

お米のとぎ汁も作物を育てている土には入れないようにしてください。

お米のとぎ汁を土に撒くと立派な作物が育つ、と聞いたことがあると思いますが、作物が植えられているところに撒くと土が固くなって良くないです。

お米のとぎ汁も使われていない土に撒いて、とぎ汁の成分が分解されてから使いましょう。

土を定期的に混ぜる

生ゴミを土に入れっぱなしだと、匂いが出たり、虫が湧いたりします。

定期的に土を混ぜて、新鮮な空気を土の中に入れるようにしましょう。

土を混ぜる頻度はできれば毎日、少なくとも週に一度がベストです。

また土を定期的に混ぜると、空気が好きな好気性微生物も活発に活動するので、生ゴミの分解が早くなりますよ。

水を入れすぎないようにする

水の入れすぎも悪臭と虫の原因になります。

でも水が全然含まれていないかさかさの土だと、微生物がお休みしているので生ゴミが分解されないんですよね。

水の量は土に対してだいたい半分ぐらい。

土の塊をつっつくとポロポロ砕けるぐらいがちょうどいいです。

ちょっと水の量が多いと思ったら、

  • 土を足す
  • 天日干し

をしましょう。

また水を追加するときにお米のとぎ汁を使うといいですよ。

入れすぎには注意ですが、とぎ汁には微生物のエサになる成分が含まれています。

あとは納豆の食べた容器に水を張って、納豆菌が入った水を土に入れるのもオススメですよ。

フタを閉める

フタをしておかないと匂いにつられて虫がやってきます。

フタはレジャーシート、タオル、袋、新聞紙、なんでもいいです。

フタをするのが厳しい場合は、生ゴミを完全に土に埋めてしまえば虫がくるのを抑えますよ。

私が実際にやっている土づくりの様子

2020年4月5日から土づくりを始めました。

私のやり方はプランターに古い土を入れて、その中に生ゴミを混ぜ込むだけ。

生ごみと土 生ごみを土に混ぜる 土にふたをする

水を足すときはお米のとぎ汁と納豆菌の入った水を入れてます。

毎日土を混ぜていると、だんだん我が子を育てている気持ちになってきますよ。

バナナやリンゴの皮は分解が早くて、1週間も経たずになくなりました。

他の生ゴミは少しだけ残っていますが、1週間でほとんど分解されてます。

土のパワーすごい!

プランターの量がいっぱいになったら、生ごみを入れずに1ヶ月ほど土を混ぜるだけにして、全ての分解を終わらせる予定です。

良質な土ができたらトマトを育てるぞー!

ちなみに息子は最初の1週間で土いじりに飽きてしまいました。

他の遊びを考えます・・・。

まとめ:生ゴミを土に混ぜて分解しちゃおう!

土の中に生ゴミを入れるだけで分解させるので簡単です。

米ぬかを入れたりするといいみたいですが、私はめんどくさいので土のパワーだけに任せます。

分解が遅いと思ったら、米ぬかや腐葉土を混ぜるといいですよ。

定期的に土を混ぜて、水分量をチェックして、生ゴミを土の中に隠して、フタをすれば、悪臭も虫も発生しないでいい土ができます。

この夏は家庭で生ゴミを処理をして、エコ生活を送ってみてはいかがでしょうか。

以上です!

ABOUT ME
ひとみ
3歳の息子を育てている29歳の主婦ブロガー。 離婚調停が成立して、2020年9月からシンママになりました! これからは再婚に向けて活動していきます。 このブログでは自分が経験した『子育て』『離婚』、そして現在活動中の『再婚』について記事を中心に書いているので、ぜひ読んでみてください。 きっと参考になりますよ♪