※当サイトではアフィリエイト広告を利用しています
こんにちは、ひより(@hiyori4050)です。
あなたには好きな人がいますか?
もし好きな人がいるなら、恋愛テクニックを学んであなたのことを好きになってもらいましょう。
「一目会った瞬間に恋に落ちる・・・」というのはほとんどありません。
恋が成就するには段階があります。
それが「したのりす」。
- 『し』=承認
- 『た』=楽しい
- 『の』=能力
- 『り』=リスペクト(尊敬)
- 『す』=好き
突然こんなことを言われてもよくわからないよね
恋愛が成就するには「承認」と「楽しい」が必要。
成就した恋愛が持続するには「能力」と「リスペクト」が必須です。
「承認」「楽しい」→「能力」「リスペクト」→最後に「好き」になる!
それぞれの能力を鍛えていきましょう。
↓これを参考にしました。
男性を惚れさせる1ステップ:『し』=承認
まず一番基礎的で重要な「承認」についてです。
この承認については恋愛だけでなく、すべてのコミュニケーションの基礎となります。
この能力を鍛えるだけで、人とのコミュニケーションがグッと楽になるよ
承認とはつまり、「相手を認めてあげる」ということ。
人は認められたい生き物なんです。
自分の良いところだけでなく、ダメな部分も全てひっくるめて認めて欲しいのです。
だからTwitterで『いいね!』がもらえると嬉しいのよね
自分を認めてくれた人には心を開くようになります。
承認の力を鍛えるためには、相手の話をじっくり聞くようにすること。
相手の話を聞き、相手の気持ちを察するようにトレーニングしてください。
話を聞くときには、否定をしないように。
どんなことでも「うんうん、そっか」と受け止めてあげましょう。
人は話したい生き物だから、相手の話を聞くのは苦手だったりします。
だからこそ、あなたが相手の話を聞いてあげると、それだけで好印象を与えることができますよ。
話を聞いてくれる人のことは好きになっちゃうのよね
男性を惚れさせる2ステップ:『た』=楽しい
「楽しい」というのはちょっと難しいのですが、この楽しいは相手にとって楽しいというのがポイントです。
よく間違えるのが、「自分が楽しいから相手も楽しいだろう」と思ってしまうこと
特に男女では、楽しいと感じるところが違うので注意してください。
自分が狙っている男性はどんなことが好きか、どんな話題をしたら喜ぶかをリサーチしておきましょう。
相手のことを考えて、相手を楽しませようという気持ちが大事よ
男性を惚れさせる3ステップ:『の』=能力
「能力」とは、あなたの女性としての魅力・仕事としての能力のこと。
アホじゃダメよ
男性の中には自分の能力をアピールする人がいますが、まだ関係ができていないときのアピールはただの自慢話です。
「今のあなたのままで、すばらしい」と認めて→男性の話をたくさん聞いてあげて→2人で会話を楽しんで→「実は・・・」と自分の能力を話す
ちゃんと段階を踏めば、相手も自慢話を思わずにすんなりと話しを聞くことができます。
関係ができてから女性ならではの能力(整理整頓ができる、料理が得意など)を話せば相手も素直に受け止めます。
魅力度アップ!
もしあなたがすばらしい職業についていたとしても、段階を踏めば男性に引かれることはありませんよ。
男性を惚れさせる4ステップ:『り』=リスペクト(尊敬)
相手への尊敬がないと、付き合い続けるのは難しいです。
相手を尊敬することも大事ですが、あなたも相手から尊敬されること。
相手からあなたが尊敬されないと、相手の『好き』も続きません。
尊敬する気持ちがあれば、好きという気持ちも長続きするものよ
だからこそ、あなたの能力をしっかりと見せることが大事です。
尊敬されるためには、自分をしっかりもち、ブレない生き方をしなければいけません。
常に自分自身をレベルアップさせていこう!
男性を惚れさせる5ステップ:『す』=好き
ここまでいけば、もう相手の男性はあなたのとりこです。
もし、どこかでうまくいかなくなったら、最初の「承認」へ戻って一からスタートしましょう。
承認の気持ちが一番大事!
どの段階でも承認を忘れないようにしてくださいね。
まとめ:恋を成就させるには戦略が大事!
人が好きになるのには段階があります。
- 『し』=承認
- 『た』=楽しい
- 『の』=能力
- 『り』=リスペクト(尊敬)
- 『す』=好き
この『したのりす』さえしっかりとできれば、必ず気になる人を落とすことができるでしょう。
この中で一番大事なのは「承認」。
相手を認めるという承認はいつでも忘れることなく、どんなときでも使えるように技を磨いておいてください。
今回紹介したのは、コミュニケーションに悩んでいる人にも使えます。
気になる人がいない場合は、身近にいる人をターゲットにして練習してみてくださいね。
おしまい